gymba
gymba(ジンバ) アクティブボード
gymba(ジンバ) アクティブボード
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【商品説明】
座りっぱなしによる足腰への負担を「ながら」で軽減できるストレッチボード
2011年にWHOにより発表された内容によると、座る時間が4時間増えるごとに死亡リスクが11%ずつ増加するとの研究結果が出ています。日本はもともと世界で一番座る時間が長いとされてきましたが、コロナ禍で在宅ワークが増えさらなる「座りすぎ」が問題視されています。
ジンバは、一枚で足裏、すね、ふくらはぎ、太もも、腰の筋肉までストレッチすることができます。着脱可能な2つのボールを使って、足裏マッサージも可能。座りながらでも立ちながらでも足ツボを刺激できます。
さらに湾曲したボードは、ストレッチボードとしても使用可能。ボードの上に寝そべっていただくだけで、背中を気持ちよくストレッチすることが可能です。
シドニー大学の研究でも、1日11時間以上座る人の総死亡リスクは4時間未満の人と比べて40%ほど高くなると言われています。
さらに、タスマニア大学の研究でも、1日6時間以上座っている人は1日3時間以下しか座っていない人に比べて不安や抑うつの慢性的症状が悪化しており、さらに、日常的な運動習慣があったとしても抑うつ傾向を打ち消すことができないことが判明しております。
さらに、UCLAの研究でも着座している時間が長い人間は記憶に関わる脳領域である内側側頭葉の領域の皮質に著しい菲薄(ひはく)化が見られ、且つ、運動したとしても座りすぎによってもたらされる脳へのダメージを帳消しにできないことが判明しております。
つまり、座り過ぎは身体、メンタル、脳それぞれに甚大なる悪影響を及ぼすわけです。
したがって、座るだけでなく、運動習慣も身につけておきたいところですが、中々日々忙しくて運動することが蔑ろになってしまうことは多いと思います。
そこで、導入していただきたいのが、スタンディングデスクとアクティブボードのコラボです。
スタンディングデスクで作業を行うことにより、座って作業を行うよりも、脳への血流量がアップすることで、頭の回転も早くなりますし、「ワーキングメモリ」と呼ばれる脳の作業記憶の容量までアップするので、作業効率が格段に高まります。
しかし、ただ立っているだけでは、上の絵でもわかるように、筋肉はあまり使われておらず、血流もあまり改善されていません。
この、アクティブボード併用することによって、使用される筋肉量が増え、運動する手間が省くことができます!!
【使用/サイズ】
サイズ:ボード 横46.5×縦30.5×厚さ2(㎝)
ボール 横5×縦6×装着時の高さ3(㎝)
重量:1.5kg
素材:セルロース、ポリプロピレン
耐荷重:300kg
【納期】
1〜2日でお届けします
Materials
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Dimensions
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Care information
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